バイナンス日本向けサービス終了を発表!むしろ開始!?
暇郎

どうも
投資実践検証家の暇郎です

バイナンス(Binance)が日本居住者へのサービス終了を公式発表しました!!

世界一の取引所と言っても過言では無いバイナンスからの2020年1月15日の衝撃発表に、これまでバイナンスを使い続けて来た暇郎も驚きました。

一方で、バイナンスは17日に金融庁認可済の仮想通貨取引所TAOTAOとの提携、19日に法定通貨である日本円(JPY)追加を発表しました。

この動きの背景にあるものは?バイナンス口座の資金はどうすれば良いか?最新情報をまとめておきます。

世界一の取引所バイナンス(Binance)

Binance

バイナンスはICOで20億円程度の資金調達して2017年に設立された取引所です。

古い取引所ではありませんが、圧倒的なスピードで事業展開を続けて現在は上場通貨170以上、取引通貨ペア500以上に対応しています。また、独自トークンBNBの価値も上がり続けており、取引規模も世界トップクラス(10番手ちょい)に至っています。

取引規模だけで見ると世界1位ではありませんが、顧客視点を捉えた実用面とこれまでの成長性から実質世界一と言っても過言では無いほどの人気を勝ち取っています。

2019年には、非中央集権的でハッキングリスクが少なく、手数料も安い次世代型と呼ばれる分散型取引所のBinance DEXもオープンさせました。

世界をリードする取引所となったバイナンスの創業者ジャオ・チャンポン(CZ:愛称シージー)は、今やバイナンスのみならず暗号通貨業界に直接影響を与えるほどの影響力を持つ人物となっています。

バイナンス(Binance)が日本居住者へのサービス終了を発表

バイナンス段階的取引停止

バイナンスは2020年1月15日に、日本居住者へのサービス提供を段階的に終了することを発表しました。

詳細については後日発表としていますが、日本人で仮想通貨の取引を始めて、国内取引所だけでは無く、海外取引所も視野に入れ始めた人の9割以上がbinance.comで口座開設しているはずなので、このニュースはけっこう衝撃的です。

1月22日現在、バイナンスで取引制限などはまだありませんが、暇郎もバイナンス口座に資金しっかり残したままなので、これから一旦は対処した方が良いかなと考えております。

S会メンバーもバイナンス組が多いので(暇郎が推奨したからですが^^;)、皆様の今後のサポートを考えつつ少し忙しくなりそうな未来を想像しています^^;

バイナンス(Binance)サービス終了の背景は金融庁

金融庁

金融庁は仮想通貨取引の証拠金に対するレバレッジを2倍までとする規制を2020年の春から施行します。

海外取引所バイナンスのレバレッジは1〜125倍対応なので、この日本の規制には全くおさまりません。

海外の取引所なので金融庁は関係無いように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当初は日本語対応していたバイナンスが、2018年に金融庁から無許可で日本でサービス提供していると指摘されて日本語対応をやめた経緯がありますので、金融庁の影響力(日本人の取引における影響力においては)は全世界に及ぶと言えます。

バイナンスは2018年に日本語によるサービスは終了しましたが、日本居住者への取引自体に制限をかけるまでには至らず、多くの日本人は英語画面でバイナンスを活用し続けていました。

ですが、今回この金融庁のレバレッジ規制施行を前に、バイナンスは日本居住者へのサービスを正式に終了することになりました。

バイナンスは日本の金融庁を無視するつもりは無い。ということですね。

それはつまり、、

バイナンス(Binance)とYahoo! JAPAN(ヤフー)が提携!?

Yahoo! JAPAN

バイナンス(Binance)とYahoo! JAPAN(ヤフー)が提携という飛躍した解釈もネット上を飛び交っていますが^^;

Yahoo! JAPAN子会社のZコーポレーションが出資する金融庁認可済の仮想通貨取引所のTAOTAO(タオタオ)が、日本市場における戦略的提携を目指してバイナンスと協議を開始したとのことです。

Yahoo! JAPANは既にLINEと経営統合しているので、ヤフー側の仮想通貨取引所TAOTAOとLINE側の仮想通貨取引所BITMAXの合流はほぼ見えていましたが、ここに来てバイナンスも加わる可能性が見えてくるとは^^;

バイナンスが日本居住者向けのサービス終了を発表した2日後の2020年1月17日にこのニュースです。

バイナンスは日本人顧客を手放すどころか、日本の仮想通貨取引業の覇権を制するつもりでいることが良くわかりますね。笑

バイナンス(Binance)が日本円(JPY)対応を発表

日本円

バイナンス(Binance)とTAOTAO(タオタオ)の戦略的提携に向けた協議が開始されたニュースの更にその2日後の2020年1月19日に、バイナンスは法定通貨日本円(JPY)を追加することを発表しました。

海外のペイメント事業者Simplexとの連携によるもので、これまでの米ドルやユーロなど諸国の法定通貨への対応もSimplex経由で行われたようです。

一応、今の表向きの流れとしては、日本国外の居住者に向けたサービスと捉えるべきですが。。

まぁ、タイミングといい^^;
バイナンスは本当に気持ち良いスピードで事業を展開していきますね。笑

各国への法令に準拠しつつ現地法人の設立を進めて来たバイナンスですが、これで日本も完全に射程に収めましたね。

binance.com口座の資金の対応について

バイナンス残高

「バイナンスが正式に日本に進出してくるということは、これまで使って来たbinance.com口座の資金もそのままで良いですよね?」

という考え方は間違いです。

バイナンスが日本に進出する場合もbinance.comとは別の日本居住者向けの取引所を設立するすることになりますので、binance.com口座の資金はご自身のウォレットか他の取引所へ移動させる必要があります。

バイナンスも現状は日本居住者向けのサービスを“段階的に”終了すると発表しただけですので、慌てる必要はありませんが、時間のある際に、忘れないうちに、資金はバイナンスから出しておきましょう。

暇郎が個人的にとても残念だったのが、数多のアービトラージ運用を謳い資金を集める詐欺まがいの案件とは別物の、唯一疑いようも無く本物であることが保証できるアービトラージツール(資金を預けるのでは無く自分の口座に設置するツール自体を提供する会社)のバイナンス口座で稼働する全自動アービトラージが完成間近の最終調整段階に入っていた最中でこの発表を迎えてしまったことです。

このツールでS会メンバーの資産が2020年大きく膨らむはずだったのですが、今回の発表で別の取引所の仕様に変更して再調整することになりましたので、またしばらく全自動ツールとしてのリリースは遅れてしまいそうです。これ本当に惜しいっ!

どんな状況でも、焦らず、されど迅速に、時流に波に乗らねば美味しいところに至れないということですね^^;

ツール調整完了の連絡が入りましたら、S会メンバーから順にお知らせしますので、もうしばらくお待ち頂けましたら幸いです。

バイナンスの資金避難先となる取引所やウォレットについては今後の配信もご覧下さい。時間があれば記事としてもまた残したいと思います。

追伸:バイナンス出金マニュアル作成し記事にしました↓
バイナンスBINANCEからの出金方法 2020最新版マニュアルpdf

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暇郎が投資を初めて最初の10年は、自分で取引することやポートフォリオの組み方を磨くことが投資だと思っていましたが、学びでトレードのエントリーは多少上達しても、土壇場でのメンタル管理や油断から資産を守りきれない自力の限界にも気付きました。今は資産を築き膨らます最も有効で現実的な方法は、人脈を良くして環境から得る機会で資産構築することだと考えています。無料結社S会は、そんな暇郎の持つ人脈・環境・情報をおすそ分けする場所です。

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